バトンパス

今回のタイトル。きっと明日も目にしていただけると思います。2022年大会の集大成となるアニメーションのタイトルです。このアニメーションは私個人のMEIKEIオープンの集大成でもあり、今伝えたいことを表現しました。今回のコラムはこのアニメーションの前書きだと思って最後まで読んでいただけると幸いです。

入学直前にMEIKEIオープンのお手伝いに参加し、まるでお祭りのような大会と、充実している先輩方に憧れたその日から3年半の月日が流れました。

振り返ると本当に様々なことを経験することができました。企業訪問、ポスター制作、YouTube編集、スローガン決定、組織運営などなど、大会の中止が続く中で多くのことを形に残すことができました。リーダーとして活動した11ヶ月間は小さなことも含めて毎日何かしらMEIKEIオープンの活動をしていたと思います。これらの活動でできた数多くの成果物は達成感で満ち溢れていました。部屋に貼ってある制作したポスターを見ると、やる気スイッチが入りますし、MEIKEIオープンのグッズを着て練習をするとモチベーションがあがります。単純ですね(笑)
しかし、私の1番の原動力はそこではありませんでした。それぞれの活動で出会った素敵な人々、仲間。そして共に喜びや悔しさを感じたり、刺激を受けてきた日々。「この人たちと何かをし続けていたい」それが私の原動力でした。我武者羅に走り続けてこれた理由でした。大会開催を絶対に諦めたくなかったのはこの想いがあったからです。この場をお借りして、支えてくださった皆様、一緒に走り続けてくれた大会スタッフのみんなに感謝を伝えたいです。

本当にありがとうございました

MEIKEIオープンは人と人とが繋がり、ひとつひとつの活動を通じてその輪が広がっていく大会だと思います。歴代大会から続くバトンを握り、走り続けた時間はこれまでもこれからも宝物です。そして明日、想いを乗せて2023年大会へバトンを繋ぎます。

「大会期間中が1番楽しい」という先輩方の言葉を、感情を共有した仲間と経験出来なかったのは残念ですが、3年間溜めに溜めた想いは、次回大会で思いっきり咲かさせてくれることでしょう。後輩のみんながんばれ。1番近くで応援しています。つくばが熱気に溢れ、人々が迫力のプレーに魅了される日を心から待ち望んでいます。

筑波大学体育会硬式庭球部4年

田母神茜

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