OBOG対談第5弾!

こんにちは!筑波大学硬式庭球部3年の安藤涼夏です。今回でOBOG企画は最終回となります!今回は前身大会(筑波大学男子国際テニストーナメント)で統括リーダーをされていた、尊田海司さんにインタビューさせていただき、前身大会のお話をメインにしてもらいました。それではどうぞ!

――今日はよろしくお願いいたします!はじめに尊田さんの時はどのように大会運営をされていたのかをお聞きしたいです。

学生リーダーとして活動していたんだけど、経緯としてまず大学では色々なことをやりたいと思っていて、前身大会では国際大会の運営と東南アジア諸国への支援活動を行っていると知りこれに魅力を感じて深く関わりたいと思い、リーダーをしました。

リーダーをしていく中でほかの部員の大会に対するベクトルを同じ方向に向けるのが大変だったかな。

――前身大会も部員スタッフのモチベーションをいかに保つかが課題だったんですね。

そうだね。そのために細かくグループ分けして、話し合いなどを通して部員自身に考えてもらうことを意識していたかな。筑波大学に入ったらこういった大会に関わることができるという、その面白さをみんなにも伝えたいと思っていました!

――部員に主体的になってもらうために話し合う機会を創るというのはとてもいいなと思いました!次に、当時の大会期間中の印象をお願いします。

自分たちがどれだけしっかり準備していてもどこかしらに抜けがあったこと、あとはプロの選手がいるだけでピリついた雰囲気があるということを、運営の中心メンバーになって感じたことかな。プロの世界に関わったという独特の緊張感みたいなのがすごく印象に残っているね。審判にも入ったんだけど、リーグの審判とはわけが違った(笑)

――リーグの時でさえ審判は緊張するのにプロの試合の審判は大変ですね、、、、

本当に怖かったよ(笑)球も見えないし、、
あとは照明が暗いっていうクレームもあった。(笑)こういう自分たちがどうしようもない問題も多く発生したな。。。


インタビューの様子

――大会を通じて学んだこと、役に立ったことをお願いします。

まず、就活の時はこの大会で行ったことをひたすら言い続けて、大体の会社の一次面接は通してもらえたかな(笑)だからこの活動は就活にすごく役に立った!いやらしい言い方だけど(笑)
あと、100万円単位のお金が動いている大会をプレゼンするという経験をしたことでビジネスの基本を学ぶことができたかな。テニスだけでなくて+αでこういった経験ができたのはとても良かった!

――確かに、100万円単位のお金を動かすという経験は社会人になっても最初はそうそうないですよね。では次に今のMEIKEIオープンに対する感想やリクエストをお願いいたします!

前身大会ではお金をいただくときは大人の方が絡んでいたんだけど、今はそれも学生主体でやっていると思うからそれは本当にいい経験だと思う。だからそこには価値を感じてほしいな。
あと広報の仕方が当時とは全然違ってすごくいいなと思ってる!私の時代は、SNSなんかは全然使ってなくて、お客さんを呼ぶために抽選会をやったりしていたなー

――やはり広報の仕方というのは今と昔では全然違うのですね。

あとは部員紹介とかもいいと思う!大会だけでなく、テニス部の紹介もあることで部や大学の雰囲気がわかるからね。

とにかくやりたいことをやって、それで失敗しても成功してもいいと思う!

――ただ、やりたいことを見つけるということが大変だなというのを感じます。。。

なるほどね。まあ、先輩たちから色んなことを聞いたり、外に目を向けて情報を得たりすることで色々なことが見えてくると思う。開催する場合は、他の大学のトーナメントの情報を得てそれを参考にしてやっていくといいと思うよ。自分たちの色を出していくことはもちろん大事なんだけど、基本の部分はどの大会も同じだからね。

大会をやっていないと、色々なことが不安だと思う。今の課題を言うなら大会運営が全く未経験であるということだよね。コロナの影響という面ではMEIKEIに限らず普段の部活から問題がたくさんあると思うけど(笑)
経験していない学年が多いからリーグとか特に大変だと思うけど引き続きみんなを応援しています!頑張ってください!

尊田さんお忙しい中ありがとうございました。前身大会ならではのエピソードはもちろん、今と共通するお話も多く、とても興味深かったです!

今回をもちまして、OBOGブログは終了になります。協力してくださったOBOGの皆様、そしてここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!
これからも部員一同頑張ります!

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