OBOG 対談第2弾!

こんにちは!筑波大学硬式庭球部3年の安藤涼夏です。
今回はOBOG企画の第2弾として、第2回大会の学生統括リーダーであった菅原百合香さんにインタビューさせていただきました。それではスタートです!

対談の様子

――本日はよろしくお願いいたします!はじめに、幹部としてMEIKEIオープンになぜ関わろうと思ったのかお聞きしたいです。

2年生の前身大会(筑波大学男子国際テニストーナメント)のときに、楽しいと感じたんだけど、3年生の時に大会の存続が危うくなってしまって、大会を無くしたくないという思いから幹部として大会運営に参加しました。あとはほかの幹部のメンバーと一緒に活動したいという思いもあった。

※2015年までは筑波大学男子国際テニストーナメントという大会があったが、諸事情により存続の危機に。そこで大会を継続させたいと学生が立ち上がり作ったのがMEIKEIオープンです。

――MEIKEIオープンを学生で一から作り上げたメンバーに百合香さんもいらっしゃったんですね!

でも難しいことだらけで、本を読んだりして社会人のマナーを学びつつ、スポンサー集めも少しずつ学生でやりました。当時は当たって砕けろ精神で土台作りをひたすらしていってたな。

――続いて、大会準備を行う上で気を付けたことをお願いします!

前年度はとりあえず存続させるのに必死でやっていったんだけど、自分の代になった時に何か新しいエッセンスを入れたいなと常々思っていました。あとは部員全員にモチベーションを高く持ってもらえるように大会で何をやりたいかのアンケートを取ったりして、部員にどう楽しんでもらうかを考えていたつもりです!

――部員にどう楽しんでもらうかというのは前回の弘光さんも同じことをおっしゃっていました。

MEIKEIって部活だけじゃわからない面白い発見ができるんだよね。この子は絵が上手いんだとか。

――確かにMEIKEIがあったからこそあの子は演技が上手いなとか、編集が上手いなといった個性に気付けました!先ほど新しいエッセンスを入れたいとおっしゃっていましたが、取り組んだことはありますか?

私の代の時からメイちゃん・ケイくんっていうキャラや大会グッズを作ったり、ケータリングも始めました。

MEIKEIオープン公式キャラクターのメイちゃん・ケイくん

――グッズ制作やケータリングは今でも続いているのですが、これは百合香さんの代からだったんですね!他に気を付けていたことなどはありますか?

そうですね、社会人のマナーは学んでいたけどメールを送るときとかはいつもドキドキだったし、やっぱり実践の場からいろいろなことを学んでいったな。

――続いてMEIKEIオープンを通して学んだことや社会人になって活きていることをお願いします。

社会人としての基礎的なマナーは身に着けていたので、社会人生活をスムーズにスタートできたなとは感じました。学生時代に企業の人と話す機会がたくさんあったから、上の人と話すときでも変に構えることなく接することができたかな。あとはチームマネジメントを経験したことはこれから活きてくるのではないかなと思う。

――直接的ではなくてもやはりいろいろなことに繋がってくるのですね!では、当時の一番やらかしたことをお願いします。

やらかしたなと思ったことは、スポンサー企業のロゴをパンフレットに載せるときに比率を間違えたまま印刷してしまって、その企業に謝罪したことかな。当時は企業のロゴの大切さをわかっていなかったんだけど、社会人になってその大切さを学びました。
これはやらかしたことではないんだけど、協賛をお願いしに行った先で、冷たく断られて大会説明をすることなく追い返されたときは悲しかったです(笑)

――それは、、、結構悲しいですね、、、、続いて一番頑張ったことをお願いします。

大会期間中は常にトラブルに対応できるように、事前に準備できるものは綿密に計画をたてていったことかな。例えば部員のシフト決めは不公平にならないようにちゃんと組んで大会中バタバタしないようにやった記憶はあります。

――やはり、期間中は特に忙しいのですね。ではそれに関連して、実際の大会期間中の印象や率直な感想をお願いします。

まずは開催出来て嬉しいというのと、観客の皆さんが来てくださっているのを見て、本当にやってきてよかったなというのが率直な思いでした。あとは普段は学生しかいない場にプロの人がいるというのがとても新鮮だった。

――普段部活を行っているコートにプロの人がいるのは確かに非日常感がありますね!

他には、子供たちが選手に写真やサインをお願いしている光景を見て、子供たちのテニスのモチベーションに繋がるだろうし、いい光景だなって(笑)
あと、大会期間中ってボールの毛が尋常じゃないくらいコートにたまるのよ。それを見てプロの選手はこんなにボールを削りながら試合をしてるんだと思った。

――それはどれくらいの毛量なのか見てみたいです(笑)逆に期間中大変だったエピソードはありますか?

そうですね、雨の対応が一番大変でしたね。雨が降るたびに水捌けして、乾くまで待機だったから天候に左右されるっていうのは大変でした。でも大会が始まってしまえば楽しいが勝ちました!

――そうなんですね!では最後に今後のMEIKEIオープンに期待することなどをお願いします。

私がやってきて感じたんだけど、学生だから失敗しても許されるし、後戻りできるから、やりたいことを諦めずに進めていってほしい。やっぱり社会人になると予算とかが厳しくなってきて責任も生まれてくるからね。大学は意見を発信しやすい場なので、自分からどんどん意見を言って、思う存分大会を楽しんでください!

菅原さん、お忙しい中ありがとうございました!大会を経験した方ならではの意見がたくさん聞けて、私たちも大会を開催したいという思いがより強くなりました。 また次回のインタビューをお楽しみに!

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