臨海実習

臨海実習

2021年7月11日 学生ブログ 最新情報 0

 

筑波大学体育会硬式庭球部員の半数以上は体育専門学群(通称:体専)に所属し、日々勉学に励んでいます。その体専を卒業するために必須となっている単位があります。それが「臨海実習」です。今回は伝統あるこの行事から帰ってきたばかりの部員が、実習を通じて感じたことをお届けします。

臨海実習は体専の伝統的な行事です。班ごとに隊列を組んで、1時間~1時間半の遠泳を行います。本来であれば、2年生の夏に行われる予定でした。しかし昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により実施することができず、延期となり私たちは3年生での実施となりました。私は幼い頃から泳ぐのが好きだったので、出発前はやっと行ける!と遠足前のようにワクワクしていました。しかし実際海に入ると、波は高い、口はしょっぱい、寒い、、、。あんなに楽しみにしていた自分は何だったんだと思いました。

それでも最後は達成感に満ち溢れてゴールすることができました。それは、一緒に泳いでいた班の仲間がいたからだと思います。横にいるバディーに声をかけてもらったり、面白い話で盛り上げてもらったり、トイレがうまくできない子を班のみんなで応援したり笑。1人では絶対に笑って泳ぐことなんてできなかったと思います。みんなのおかげで1時間半を有意義に泳ぐことができました。楽しいだけでもなく、きついだけでもなく、その両方を堪能することで成し得た充実だと思います。仲間の存在は大切。当たり前ですが、すごく大切なことだと改めて感じることができました。
今まで臨海実習に挑まれた多くの先輩方は共感してくださるのではないかと思います。これを機に当時の思い出話に花を咲かせてみてください。そしてこれから挑む後輩の皆さん、頑張ってください!

今回の臨海実習を通じて感じた仲間の大切さは、8月末から始まるリーグ戦でも大いに感じると思います。テニス部の活動はこのリーグ戦で最大のパフォーマンスが出せるように活動していると言っても過言ではありません。部員一同、仲間と助け合い、一つの目標に向かって駆け抜けたいと思います。また、MEIKEIオープンの活動でも、今後も大会を創る過程で、壁にぶつかることがあると思います。そんな時には、長い時間を共有してきた仲間と互いを励まし、思考し続けて乗り越えていきたいと思います。今後とも筑波大学MEIKEIオープンテニスをよろしくお願いいたします。

筑波大学体育会硬式庭球部3年
田母神茜