筑波山登山

筑波山登山

2021年1月29日 学生ブログ 最新情報 0

 

こんにちは!筑波大学体育会硬式庭球部2年の阿部宏美です。私は部活がオフの日も、公園でキャッチボールやバレーボールをして遊ぶほど体を動かすことが大好きです。今ではテニス一筋ですが、昔は様々なスポーツの習い事をしていました。そんな私が、筑波大学に来て初めて行ったのが登山です。そこで、今回はつくばの名所の一つである、筑波山の魅力と登山をする際のマナーについて紹介したいと思います。

 

筑波大学から自転車で北に1時間ほど進むと、筑波山の山道の入り口に到着します。筑波山は1日の中で藍色、緑色、紫色と表情を変えます。夕方に紫色となることから“紫峰”という愛称があります。また、日本百名山にも選ばれており、昔から「西の富士、東の筑波」と呼ばれるほど有名です。男体山、女体山の2つの峰をもつことから、生涯のシンボル、神の住む山として古くから多くの人々に愛され、信仰されてきました。天気が良いときは、山頂から東京スカイツリーや富士山をはじめ、関東平野を一望できます。そのため夜景スポットとしても知られています。山道には1,000種類以上の植物が生息しており、自然を肌で感じることができるのも魅力の一つです。筑波山には登山コースがいくつかあり、コースによって強度や魅力を感じられるスポットが様々です。またケーブルカーやロープウェイを利用することもできるため、子供から高齢の方まで誰でも簡単に山頂にたどり着くことができます。是非、それぞれの目的に応じてルートを選んでみてください!

 

ここで山を登る上でのマナーを4点紹介します。
1つ目は、ごみは必ず持ち帰ることです。これは山だけではく、普段から守らなければいけない基本的なルールですね。2つ目は、登りの人が優先ということです。自分優先の考えは転落などの事故を招いてしまうため、下りの際には道を譲りましょう。しかし、臨機応変に対応することも大切だと思います。3つ目は、1列で歩くということです。すれ違うひとや、追い抜かす人の邪魔にならないように気を付けましょう。4つ目は、知らない人にも挨拶をすることです。純粋に挨拶を交わすことは気持ちがいいですが、遭難や事故が起きた場合の手掛かりにもなるため、自分や相手の命を守るためにも行いましょう。他にも登山をする上で気を付けるべきマナーはありますが、上記の4点は普段の生活で周りのことを考えて行動することに活かせることだと思います。

 

MEIKEIオープンの活動でも、山登りを通して改めて学んだ、周りの人に配慮をする精神を取り入れ、選手をはじめとする大会に関わる全ての人が快適な時間を過ごせるよう、企画・運営に力を入れていきたいと思います。今後とも筑波大学MEIKEIオープンテニスをよろしくお願いいたします。