世界のコート

世界のコート

2020年12月25日 学生ブログ 最新情報 0

 

こんにちは!筑波大学体育会硬式庭球部2年の船水梓緒里です。本日はクリスマスですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私は海外の試合に出場する機会が多くあります。今回はそんな私の経験をもとにクリスマスの本場である、ヨーロッパのテニスコート事情についてご紹介します。

 

 

フランスやベルギー、ドイツ、スペインなどのクレーコートが主流の国には、小さなテニスクラブがたくさんあります。そのようなテニスクラブは、クラブハウスやクラブの飲食店が夜になるとスポーツバーやパブに変わり、日が暮れるにつれてスポーツに関心がない人々も集まってきて食事やお酒を楽しみます。

 

テニスの聖地であるイギリスでは、大きなスポーツクラブの中にテニスコート、プール、スカッシュ、フィットネスジムなどの様々な施設があります。さらに整骨院、美容院、温泉、飲食店、スーパーなども併設されており、施設の充実度に驚かされます。また、コートが開いている時間に、コート上にマットを敷き、子供たちの体操教室なども行っています。

 

日本では、「テニスコートはテニスをするための場所」という感覚があります。しかし、前述したようなテニスの発展している国では、人々がテニスコートへ行く目的は様々であり、そこから地域の方々が自然とテニスに興味を持ち、応援したいという気持ちが芽生えるのではないかと思います。

 

我々MEIKEIオープンも、選手たちの「競技」の場としての役割に留まらず、地域の方々や多くのテニスファンの方々にとって、「お祭り」のような場を提供できる大会になりたいと思っております。是非、筑波大学MEIKEIオープンテニスにご注目ください!

 

次回の学生コラムの投稿は2021年元日です。皆様、良いお年をお迎えください。今後とも筑波大学MEIKEIオープンテニスをよろしくお願いいたします。