弟の存在

弟の存在

2020年12月18日 学生ブログ 最新情報 0

 

こんにちは!筑波大学体育会硬式庭球部3年の片山樹です。今回は私の兄弟を紹介したいと思います。

 

私は3人兄弟の長男で、19歳と14歳の弟がいます。次男は小さい頃から一緒にテニスをやっていて、現在は他大学の体育会部活に所属し活動しています。幼いころからの生意気な感じはいつまで経っても変わりませんが、気づいたら身長は180㎝を超えており、可愛げは全く無くなってしまいました。高校時代には、全国大会でもよい成績を残していて、昨年のMEIKEIオープンの高校生WCで優勝しています。私が運営側の大会で、弟が優勝したのはうれしく思いました。本人には直接言えませんが自慢の弟です。

 

三男は兄2人と違い、テニスはやっていません。生まれつき自閉症という障害を持っており、中学3年生になった今でもまだ言葉を話すことができません。そのため、現在は特別支援学校に通い、毎日とても楽しそうに生活しています。そんな三男は本当に可愛くて、実家に帰った時は嫌がられてでも一緒に遊んでいます。障害を持っていたからこそ、三男から学んだことはたくさんあり、考え方も大きく変わりました。3年次からの研究室を決める際にも、三男の影響は大きかったです。私はどのような障害を持っていても、その人に合ったスポーツ活動について学べるアダプテッド体育・スポーツ学研究室を選びました。卒業論文のテーマも自閉症と体育・スポーツについて書こうと思っております。

 

長い付き合いになるこの2人の弟の存在は私にとってかけがえのないものです。これからも長男としてしっかり支えていきたいと思います。また、弟たちから学んだことを今後の大学生活に活かせるように精進してまいります。MEIKEIオープンの活動でも、私の得意なことや学んだことを取り入れることができるような企画・運営に力を入れたいと思います。今後とも筑波大学MEIKEIオープンテニスをよろしくお願いいたします。